自由民主(第2838号)の「我思う」の記事です。

【健康寿命の秘訣】

織田信長公が『敦盛』を舞い、「人間50年」と謡ってから500年、わが国の平均寿命は男性が81歳、女性が87歳で過去最高を更新し、間もなく「人生100年時代」を迎える。高齢化は間違いなく喜ばしいことであるが、健康寿命の延伸も劣らず大事である。健康寿命とは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されている。

私の地元・山梨県の平均健康寿命は男性が73歳、女性が76歳で日本一。がん検診・特定検診の受診率が高いことが好影響を与えているとの見方もある。ブドウ・桃などの果物摂取量の多さや人口当たりの図書館数が日本一であることが、お年寄りを元気にしているという人もいる。

しかし、最大の理由は、社会や地域、家族との積極的な関わりかもしれない。山梨では「無尽」と呼ばれる集まりやボランティアへの参加率が極めて高い。高齢者の有業割合の高さも見逃せないし、家族などとの平均食事時間も全国1位である。煎じ詰めれば、健康寿命延伸の秘訣の1つは、<人と人との関わり>にあると思えてならない。

※ご参考:自由民主党HP

機関紙「自由民主」『新しい時代に憲法改正を』第2838号(令和元年5月21日号)発行のお知らせ

72回目の憲法記念日となった5月3日、各地で憲法改正を訴える集会が開かれ、わが党からも多くの国会議員らが出席しました。時代は「平成」から「令和」へ。まさに時代の転換点に立つ今、わが党は国会における憲法……


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