【全国の書店経営者を支える議員連盟】

書店数は15年で約40%減少しています。
2017年の統計では書店がない市町村は22.2%にもなります。

大人からお子さんまで幅広い方々が、日々を充実させるために、勉強のため、趣味のためなど幅広い目的を持って気軽に行ける「まちの本屋」は必要だと思います。

活字離れやインターネット書店やデジタル書籍の台頭が大きな要因のひとつではありますが、街の書店さんは「知の拠点」として文化的・教育的側面から絶対になくしてはいけない存在です。

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