【国民医療を守るための総決起大会】診療報酬のプラス改定と財源確保の必要性

12月4日(月)、【国民医療を守るための総決起大会】が日本医師会館の大講堂で行われました。

医療・介護従事者の適正な賃金確保と、国民の生命と健康を守る医療サービスの持続性を確保するためには、診療報酬の適切なプラス改定と財源の確保が不可欠です。

本日12月5日(火)9時からは、【国民医療を守る議員の会】が開催され、出席しました。

前の記事【火山噴火予知・対策推進議員連盟】政府と地域が連携強化、富士山避難訓練の実践と今後の展望
次の記事【経腸栄養コネクタ議員連盟】患者ニーズに応え旧規格製品継続使用を実現