2月28日(金)、自民党山梨県関係国会議員団で石原伸晃環境大臣へ「被災農家のビニールハウス等撤去に関する緊急支援」の要請をいたしました。主な内容は以下のとおりです。

『ビニールハウス等撤去時の災害等廃棄物処理事業補助金の適用』
環境省には東日本大震災の倒壊家屋の撤去などで災害廃棄物処理事業により9割以上の補助をした実績があります。環境省の強い主導性を発揮していただきビニールハウス撤去時のできる限りの負担軽減措置をお願いするとともに、農林水産省とも連携をとり、万全の態勢でのご支援をよろしくお願いいたします。

大臣からは「これまで雪害に対し、災害等廃棄物処理事業補助金を適用したことはないが、被害状況を十分に鑑み、担当部局に対して早急に調査をさせて検討させます」また「今回の事案は環境省だけでは対応できない部分もあることから、農水省とも十分な連携を図って対応する」旨の力強いお言葉を頂戴いたしました。

そして同日、環境省は災害廃棄物の撤去に対する補助制度について、大雪で倒壊したビニールハウスも対象にすることを決めました。雪による災害廃棄物に適用するのは初めてです。

山梨県も独自の補助制度をつくり、県と市町村が標準的な撤去費について全額負担することを決めていますが、これにより国の補助率が上がり、自治体の負担が軽減されることとなります。c

引き続き、自民党山梨県関係国会議員団は地元山梨のために力を合わせて頑張ってまいります。

朝日新聞 平成26年3月1日(土)付の記事を表示する