新年おめでとうございます。

皆様方には、令和 4 年の新春をご健勝にてお迎えのこととお慶び申し上げます。
新型コロナウイルス感染症が国内で初めて確認されてから、約 2 年が経ちました。わが国ではスピード感を持って進めてきたワクチン接種の効果もあり、昨年秋頃から感染者数が急減しました。しかし、11 月に新たな変異株「オミクロン」が確認され、年末から年始にかけて世界中に広がりました。政府も緊張感を持って臨んでいます。

私自身、岸田内閣においてワクチン接種推進担当大臣を拝命し、「ワクチン接種推進を通じて国民の安心を取り戻し、経済再生を後押しする」 との強い思いで日々任務に当たっています。「聞くこと」を大切にしている岸田内閣において、私もワクチン接種について自治体や医療関係者 などと緊密に意見交換の場を設け、円滑なワクチン接種推進に向けて取り組みを進めています。コロナ禍の早期収束を望みながらアフターコロナへの展望を皆様方と共に開きたいと思っています。

また、東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機として、共生社会の実現に向けた取り組みやホストタウンの推進など、次世代に誇れるレガシーを創出する様々な取り組みが行われました。ホストタウンについては、山梨県内でも16の自治体が参加してくださいました。担当大臣として今後、大会のレガシーを国内外にしっかりと発信しつつ、ホストタウン交流を活かした地域活性化を進めてまいります。

昨年の衆議院総選挙において、かつてなかったほど多くのご支持を頂きました。改めて心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。多くの方に応援を頂くということは、責任は一段と重くなる、 そう実感しています。

国政の場に送っていただいて10年、皆様が安心して幸せに暮らすことができる環境をどのように整えていくのがいいのか、そのために政治の果たす役割は何かということを常に考え行動しております。
誇りと活力ある日本を次世代に引き継ぐため、本年も、我が国と山梨県のさらなる発展に向けて、「ふるさとを良くすれば日本が良くなる」「日本を良くすれば明日の山梨が良くなる」との強い思いで、皆様方と課題を共有しながら真正面から政治に取り組んでまいります。

本年が皆様方にとりまして、希望に満ちた年になりますよう心より祈念申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(2022/1/1掲載のメッセージ再掲になります)


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