【命と暮らしを守る道づくり全国大会】地域に寄り添う道路整備の重要性を共有
5月14日(水)、【命と暮らしを守る道づくり全国大会】に出席しました。
全国から多くの関係者が集い、地域の安心・安全を支える道路整備の重要性について、改めて認識を共有しました。
災害時の緊急輸送や日常の医療・福祉、物流、観光、防災にも、道路は欠かすことのできない「命の道」です。特に山梨のような中山間地域では、一本の道路が暮らしのすべてを支えています。
地域の声をしっかりと受け止め、地元の実情に寄り添った道路ネットワークの整備と、将来を見据えた維持管理の体制づくりに、引き続き全力で取り組んでまいります。