【トラック輸送振興議員連盟】総会に出席、石油関連商品の安定供給と価格高騰への対応をお願い

7月9日(木)、トラック輸送振興議員連盟総会に出席しました。

全日本トラック協会の要望を伺い国土交通省の対応について意見交換

総会では、全日本トラック協会より、燃料等の安定供給と価格高騰への対応、道路・物流基盤の整備、税制改正に関する要望を伺うとともに、国土交通省から行政の対応について説明を受け、意見交換を行いました。

暮らしと地域経済を支える社会インフラと現場に残る課題

トラック輸送は、食料品や日用品、医薬品、建設資材など、私たちの暮らしと地域経済を支える大切な社会インフラです。一方で、ドライバー不足への対応、燃料価格の高騰、高速道路の利用環境、休憩・休息施設の不足など、現場には多くの課題があります。

中東情勢など不透明な国際情勢を踏まえた燃料の安定供給要望

特に燃料については、中東情勢が6月以降、幾分落ち着きを見せているようにも感じますが、国際情勢は依然として不透明です。私からは、軽油をはじめ、エンジンオイルや尿素水など石油関連商品の安定供給と、価格高騰への対応を引き続きお願いしたい旨を申し上げました。

高速道路の利用促進による物流効率化に向けた環境整備

また、高速道路の利用促進は、ドライバーの拘束時間短縮や定時性の確保、物流の効率化にもつながります。大口・多頻度割引の継続・拡充、暫定2車線区間の4車線化、SA・PAや道の駅における駐車スペースの整備、中継物流拠点の充実など、現場が安心して走り続けられる環境づくりが重要です。

物流を止めないことは、暮らしを守ることでもあります。トラック運送業界の皆様の声をしっかり受け止め、持続可能な物流の実現に向けて、引き続き取り組んでまいります。

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