【熱中症対策推進議員連盟】石原環境大臣に熱中症対策の一層の強化を提言
6月19日(金)、会長代行を務める熱中症対策推進議員連盟として、石原環境大臣に対し、熱中症対策の一層の強化を求める提言を申し入れました。
令和元年の発足以来の熱中症特別警戒アラート・クーリングシェルター制度創設などの取組
熱中症対策推進議員連盟は、令和元年の発足以来、熱中症対策の法整備や制度の充実に取り組み、熱中症特別警戒アラートやクーリングシェルター制度の創設などを後押ししてまいりました。
救急搬送10万人超・死亡約1,500人(8割以上が高齢者)に上る熱中症の現状
近年の夏は記録的な暑さが続いており、熱中症による救急搬送者数は昨年度初めて10万人を超えました。また、熱中症による死亡者数は約1,500人に上り、その8割以上を高齢者が占めています。
高齢者の見守り・職場・スポーツ・避難所の暑さ対策やクーリングシェルター整備促進の提言
こうした状況を踏まえ、今回の提言では、高齢者への見守り・声かけの強化、職場や農業現場における熱中症対策の徹底、部活動やスポーツ活動時の安全確保、災害時の避難所における暑さ対策、クーリングシェルターの整備促進などを求めました。
冷却製品・遮熱技術など民間イノベーションの活用と訪日外国人への周知
また、冷却製品や遮熱技術など民間の新技術・イノベーションの活用や、訪日外国人への周知強化などについても提言しています。
これから本格的な暑さを迎えます。熱中症による死亡者数の着実な減少に向けて、誰もが安心して夏を過ごせる社会の実現を目指し、引き続き取り組んでまいります。




























