【地方創生実現のための公共交通ネットワークの再構築を目指す議員連盟】金子国土交通大臣・片山財務大臣に決議を申し入れ
地方創生実現のための公共交通ネットワークの再構築を目指す議員連盟として、金子国土交通大臣および片山財務大臣に対し、令和9年度予算等に向けた決議を申し入れました。
運転者不足・路線縮小など、日常生活に欠かせない移動手段確保の課題
人口減少や高齢化が進む中、地域公共交通を取り巻く環境は厳しさを増しています。バスやタクシーの運転者不足、路線の縮小・廃止に加え、買い物や通院、通学など日常生活に欠かせない移動手段の確保が全国各地で大きな課題となっています。
全国約3,000か所の「交通空白」解消に向けたデマンド交通・公共ライドシェア・自動運転・地域交通DX
今回の決議では、全国約3,000か所にあるとされる「交通空白」の解消に向け、デマンド交通や公共ライドシェアの導入支援、スクールバスや福祉輸送など地域にある輸送資源の有効活用、自動運転技術の社会実装、地域交通DXの推進などを求めました。
インバウンド増加に伴うオーバーツーリズムと、二次交通の充実による暮らしと観光の両立
また、私の地元含め、全国の観光地ではインバウンドの増加に伴うオーバーツーリズムへの対応も重要な課題となっています。観光による地域経済への効果を広く地域に行き渡らせるためにも、二次交通の充実や公共交通の受入環境整備を進め、住民の暮らしと観光振興の両立を図る必要があります。
公共交通は、地域で暮らし続けるための重要な基盤であり、地方創生を支える社会インフラです。地域の移動手段の確保と観光地の持続可能な発展の両立に向け、引き続き現場の声を踏まえながら取り組んでまいります。



























