【自動運転時代の”次世代のITS通信”研究会(第3期)】第10回・対面で報告書案の方向性を整理いただきました
4月24日(金)、今月8日に出席した第9回に引き続き、第10回「自動運転時代の”次世代のITS通信”研究会(第3期)」に出席しました。
第3期の検討経緯と報告書案まとめの節目
総務省では、本研究会の第3期を昨年9月から開催し、本格的な自動運転社会を見据えて必要となる通信インフラの在り方等について、検討を重ねています。今回は、研究会の報告書案をまとめていく節目の回ということで、対面での開催となりました。
実サービス・インフラ事業者の参画と最新動向の議論
本研究会では、実際のサービスやインフラを担う事業者、組織といったプレイヤーの方々が検討の場に参画し、変化のスピードが速い自動運転と通信インフラに関する最新の動向や見通し、考慮すべき環境変化や視点などを、的確におさえながら議論を進めてきました。
ドライバー不足を背景とした物流・移動手段確保の課題
我が国では、地方、都市部を問わず、ドライバー不足を背景とした、物流や人の移動手段の確保をめぐる課題は、待ったなしの状況です。
報告書案の柱:『通信インフラ強化』『実証から実装への橋渡し・エコシステム』
まとめていただいた報告書案では、自動運転の実運用における通信インフラの課題を整理した上で、「通信インフラの強化」や「実証から実装への橋渡し・エコシステム」などを柱とした、課題解決に向けた取組の方向性について整理いただいており、意見募集を経て、本年6月頃に取りまとめてまいります。
そして、私ども総務省としては、本研究会における提言や政府全体の政策動向も踏まえながら、自動運転社会を支える通信インフラの戦略の検討・策定を進めていきたいと考えております。



























