【自民党山梨県連】政務調査会による官房長官への要望書提出と地域課題の共有

山梨県の実情を踏まえた生活支援策の要望

6月11日(水)、自民党山梨県連政務調査会の県議団の皆様とともに林芳正内閣官房長官を訪ね、山梨県の実情を踏まえた要望書を提出しました。
物価高騰の影響が長引く中、特に子育て世代の生活環境は一層厳しさを増しています。あわせて、人口減少や地域交通、医療・の担い手不足など、地域社会が抱える課題も多様化・複雑化しています。

暮らしの声を受け止めた実効性ある政策の要請

こうした暮らしの声を受け止め、国として実効性のある対策を一日も早く講じるよう、強く要望いたしました。

今後も地方と国をつなぐパイプ役として、生活者目線に立った政策の実現に取り組んでまいります。

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