【参議院総務委員会】郵便法等改正案について山梨出身の小沢雅仁委員の質問に答弁、全会一致で可決
6月11日(木)、参議院総務委員会において、郵便法等の改正案について質疑・採決が行われました。
質疑では、山梨出身で郵便局に勤務されていた小沢雅仁委員から質問いただきました。
日本郵便の中期経営計画とサービス水準の見直しに関する質疑・答弁
小沢委員からは、本年5月15日に公表された日本郵便の中期経営計画に記載された、法令で求められているサービス水準の見直しに関する要望等を行うことに対する考えについて質問がありました。
私からは、郵便事業の安定的な提供を将来にわたって確保するためには、まずは経営の効率化や収益拡大を通じ日本郵便における経営の健全化を図ることが重要であることや、法令で求められている郵便サービスの水準の見直しについて要望も含め日本郵政グループをはじめとする関係者の意見を伺いつつ、郵便事業を取り巻く環境の変化だけでなく、日本郵便の経営の状況などもしっかりと踏まえて対応していく旨、お答えさせていただきました。
採決の結果は、全会一致であり、本会議で可決された場合は、成立することとなります。
坂道の徒歩配達・雪かきしてのポスト収集など、ユニバーサルサービスを支える郵便局員のご苦労
また、質疑において、小沢委員から、車両による運搬ができない坂道を徒歩で郵便配達する事例、雪に埋もれたポストをスコップで雪かきした上で郵便を収集する事例などについて紹介があり、ユニバーサルサービスを果たすための郵便局員の方々のご苦労、重要性を改めて認識いたしました。
将来にわたって、郵便事業の安定的な提供を確保することができるよう、引き続き、取り組んでまいります。




























