【未来創造人材のための国際ゲートウェイ推進議員連盟】ヒアリングの実施と今後の政策提言に向けた議論
大学・財団関係者との意見交換
6月3日(火)、【未来創造人材のための国際ゲートウェイ推進議員連盟】において、東海国立大学機構の松尾清一機構長、笹川平和財団の角南篤理事長をお招きし、ヒアリングを行いました。
大学現場の声や国際人材育成の具体的な課題、財団の視点から見た支援のあり方など、現場での実情と提言を丁寧に伺いました。海外留学支援や国際連携の推進には、大学と民間・政府との連携が不可欠です。
中間とりまとめ案に関する意見交換と今後の方向性
中間とりまとめ案についても意見交換を行い、今後の政策提言に向けて議論を深めました。
今後も、志ある若者が国際舞台で活躍できるよう、政官民が一体となって制度づくりと環境整備を進めてまいります。