【第3回火山防災加速化大会】を開催、火山防災対策強化の決議を採択し赤間防災担当大臣・松本文部科学大臣に提出

5月18日(月)、事務局長を務める火山噴火予知・対策推進議員連盟(火山議連)として、「第3回火山防災加速化大会」を開催しました。

23都道県連盟・171市町村ネットワーク・関係団体の参加

会議には、火山噴火による災害リスクを抱える山梨県をはじめ23都道県で構成される火山防災強化推進都道府県連盟、171市町村で構成される市町村ネットワーク、その他関係団体の皆様にもご出席いただきました。

府省庁・自治体からの取り組み報告と決議の採択

大会では、関係府省庁や自治体による取り組み報告をいただきました。また、防災庁設置を見据えた火山防災対策の強化を求める決議を採択し、赤間防災担当大臣および松本文部科学大臣へ提出しました。

降灰被害軽減技術・防災大学校(仮称)・広域避難計画・火山防災産業育成

決議では、降灰による人的・インフラ被害の軽減に向けた技術開発支援、防災大学校(仮称)における専門人材の育成、広域避難計画の策定における国主導の体制整備、自治体の避難路整備への財政支援拡充に加え、火山防災産業の育成・振興も盛り込みました。

火山災害への備えは、住民の命と暮らし、地域経済を守る重要な課題です。引き続き、自治体をはじめ関係者の皆様と連携し、火山防災対策のさらなる加速に取り組んでまいります。

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