5月30日(木)朝、自民党雇用問題調査会・厚生労働部会 合同会議が開催され、賃金・生産性や生涯現役社会推進などについて議論いたしました。

会合に先立ち、小泉厚労部会長より、部会改革・業務改善の一環として、厚生労働省によるアポ取りや資料配布の効率化、正誤表の活用などが報告されました。

今回の改革・改善の取りまとめは、小泉部会長のご指示により、副部会長の私が担わせていただきました。

小さな改革・改善かもしれませんが、実が上がりますことを大いに期待しています。

 


小泉氏が厚労省の負担軽減策 資料作成の簡略化など|テレ朝news

自民党の小泉進次郎厚労部会長が省庁の働き方改革を進めていくための一貫として、厚生労働省の職員の負担軽減策を訴えました。  自民党・小泉厚労部会長:「(厚労省の職員の)無駄な労働時間の消費というのがなくなるようにしたいと思いますので、ぜひそれは厚労省内でも徹底をして頂きたいと思います」 …


 

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