山梨県の更生保護施設「山梨以徳会」を視察、生活や就労などを支えながら社会復帰と再犯防止につなげる役割
先日、山梨県の更生保護施設「山梨以徳会」を視察し、施設の皆様、そして県内で更生保護活動に携わる保護司の皆様と意見交換をさせていただきました。
更生保護施設は、犯罪をした人のうち、帰る場所がないなど様々な事情を抱える方を受け入れ、生活や就労などを支えながら、社会復帰と再犯防止につなげる重要な役割を担っています。
高齢の方や障害のある方も積極的に受け入れ一人ひとりの状況に応じた支援
山梨以徳会では、高齢の方や障害のある方も積極的に受け入れ、一人ひとりの状況に応じた支援に取り組んでおられます。
今回、実際に施設を拝見し、日々支援にあたる皆様のお話を伺うことで、立ち直りを支えるためには、住まいや仕事だけでなく、地域とのつながりを築き直していく息の長い支援が大切であることを改めて感じました。
保護司の皆様の活動のやりがいやご苦労、現場で感じている課題
また、保護司の皆様との意見交換では、活動のやりがいやご苦労、現場で感じている課題について率直な声を聞かせていただきました。
犯罪や非行から立ち直ろうとする人を地域で支えることは、再犯を防ぎ、私たちの地域の安全・安心を守ることにもつながります。
現場で一人ひとりに寄り添い、地道な活動を続けてくださっている皆様に、改めて敬意と感謝を申し上げます。
今回、現場で見聞きしたこと、そして皆様からいただいた声をしっかりと受け止め、更生保護を支える方々が活動しやすい環境づくりに取り組んでまいります。






















