4月17日(木)9時から開催されました「消費者問題に関する特別委員会」で、自民党を代表して参考人に対する質疑の時間をいただきました。

参考人として出席いただきましたのは、新宿区長の中山弘子様、弁護士の池本誠司様、NPO法人高齢社会をよくする女性の会理事長の樋口恵子様です。

質疑の内容は、「振り込め詐欺」や「悪質な金融商品販売」についてです。
被害者に占める割合は高齢者の方々が圧倒的に多くなっております。これらの犯罪が後を絶たないことに、私も心を痛めております。この度、消費者安全法が改正され「消費者安全確保協議会」を設置することができるようになりましたが、これにより高齢者の見守り活動が行いやすくなることが期待できます。

山梨県においても「さくらっ子」という劇団が10年前から「男女共同参画社会」「環境問題」そして3年前から「社会問題」オレオレ詐欺の寸劇を県内で上演して下さっております。また、ケアマネージャーさんやヘルパーさんなど、日頃高齢者に接している方々に、高齢者を悪質商法から守る「見守り活動」にご協力いただく取り組みをしております。
このように高齢者の方々に寄り添う活動、分かりやすい方法で犯罪防止知識を広めていく活動を行うこと、さらには地域に根付いた見守り活動が効果的に行われることが必要であると考えます。

参考人の先生方からの貴重なご意見を参考に、高齢者の方々はもちろん消費者となる皆様方を悪質商法から守ることができるよう、しっかり取り組んでまいります。

?動画はこちらからご覧いただけます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=43809&media_type=fp

■ この記事の最終更新日は