堀内詔子 ・ ほりうちのりこ
山梨県笛吹市出身。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位修得。
元東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、元ワクチン接種推進担当大臣。
山梨は世界にも誇れる豊かな自然と産物、そして地の利にも恵まれた素晴らしい地域です。これらの魅力や強みを存分に活かした政策を、広い視野を持って国政の場で進めてまいります。
「ふるさとを思い、心の通う政治」を信条として政治に取り組み、日本を守る、地球環境を守る、そしてふるさと山梨を良くしていきます。そのために、私、堀内のり子は全力を尽くし、責任を果たしてまいります。「地域の声を国会に届ける」を信念に、地域の皆様との交流を積極的に行ったり、災害現場や要望個所には実際に足を運び、視察を行ったりする活動を精力的に行う。
厚生労働委員会が国会活動の柱になる。その他、富士山火山防災や観光・農業振興、消防団活動の後押しなど国民のいのちや地域経済に関する取り組みを進める。
美しい富士山を創り守る議員の会(富士山議連)事務局長就任
「難病指定を受けて治療法の開発や医療費の助成につなげよう」と、県の内外で署名活動を展開し、2014年8月27日、83,459名に上る署名簿を田村憲久厚生労働大臣に届け、指定が実現しました
初めて衆議院本会議場の演壇に立ち、自民党を代表して「働き方改革法案」の質問
全国の女性たちの下へ積極的に出向き、意見交換などを図る。女性活躍のための諸課題に取り組む
新型コロナウイルス感染症対策に対し、誰よりも先駆けてダメージを受けている産業対策について予算委員会で質問、全力で取り組む
地元の皆様にはチラシなどを作成し、支援策などの周知徹底を図る
熱中症対策推進議員連盟事務局長として熱中症対策に取り組む