、健やかな成長を守りたい】

6月4日(木)、「養育費の速やかな解消に向けた提言」について、2日の安倍総理に引き続き、本日は橋本聖子女性活躍推進担当大臣と森まさこ法務大臣に申し入れさせていただきました。
橋本大臣からも森大臣からも、提言実現に向け、大変心強いお言葉をいただくことができました。

私はプロジェクトチームの座長として提言を取りまとめましたが、初めてのことで、苦労の連続でした。

養育費については、諸先輩方が問題意識を持ち、携わってこられた問題です。力が入りました。

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私自身は、初当選直後の平成25年に上川陽子議員のご指導の中、養育費の勉強会を立ち上げ、1回生ながら座長を務めさせていただきました。この勉強会では、養育費を取り決めることの重要性についての周知のあり方についても議論をしていました。成果としては、法務省に対して離婚届の様式の変更等をすることを働きかけ、平成30年に離婚届の様式が変更されました。

その後、養育費不払い問題について、自民党の女性活躍推進本部で検討されてきましたが、昨年6月にプロジェクトチームが立ち上がり、私は、こちらでも座長として取り組んできました。

今年2月に衆議院予算委員会でこの問題について質問してから、加速的に議論が進められましたが、新型コロナの影響で会議が思うように開かれなかったり、慣れないリモートで有識者や自治体にヒアリングしたりと初めての試みの連続で、緊張の毎日でした。

途中、ひとり親家庭の方から養育費が払われなくなった、どうにかしてほしいという訴えもいただきました。ひとり親家庭の貧困は待ったなしの状況です。しかし、現状下では支払う側も困窮しているケースが考えられ、これについては2次補正でひとり親家庭に対して一律給付(5万円、2人目からは3万円)の予算を確保しようとしています。

議員の先生方にご意見やご指導を賜ったり、関係省庁や党との調整など何とか進めることができたのは、全ての皆様の「、健やかな成長を守りたい」という心ある熱意の賜物であると思っています。提言内容の実現までには、まだまだこれから多くの課題を乗り越えなくてはなりませんが、引き続き、懸命に取り組んでまいります。

 

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