『戦没者特別弔慰金支給法』について自民党を代表し質問させていただきました
3月20日、厚生労働委員会で『戦没者特別弔慰金支給法』について自民党を代表し質問させていただきました。
与野党の審議を経て、本法は採決され、参議院に送付されます。
今国会における厚生労働委員会の質...
「国は戦没者を忘れないという証を示すべきだ」厚労委で特別弔慰金制度の拡充と広報の強化求める
平成27年3月20日の衆議院厚生労働委員会で、「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法」の改正について、自民党を代表して質問しました。
この改正は特別弔慰金制度の継続と増額を図るものです...
介護・医療の充実のために(平成27年3月10日衆議院予算委員会第五分科会で質問)介護・医療の充実のために(平成27年3月10日衆議院予算委員会第五分科会で質問)
『診療・介護報酬の改定時期統一へ「市町村の理解が課題」』
「診療・介護報酬の改定時期のずれをなくすことで、もっとダイナミックな報酬改定ができるのではないか」という点について指摘、厚生労働省保険局長か...
人の一生に寄り添った地域づくりのために
3月10日(火)、予算委員会第5分科会で自民党を代表して質問させていただきました。
質問内容は
産科医療について
病児保育について
保険外診療・先進医療制度について
介護と医療の...
東日本大震災から4年を迎えて
3月10日(火)に開催された、東日本大震災復興特別委員会に出席しました。
私も自民党議員として、これからも被災された方々に寄り添った支援に誠心誠意取り組むのと同時に、この大災害の貴重な教訓を活かし、...
夜間における道路の安全確保のため!ソーラー式縁石びょう設置(都留市)
都留バイパス「都留第二トンネル」の大月側道路について、夜間、非常に暗いため、歩道と道路の境目が見づらく危ないとの指摘が地元の皆様よりありました。
国道を管理する関係各所の担当者の方々と、限られた...
8万3千人の署名を集め難病指定を実現!!
昨年秋、富士吉田市内の祭り会場 で 、手や足の筋肉が委縮するシャルコー・マリー・トゥース病と闘っている10歳の少女と出会いました。
「難病指定を受けて治療法の開発や医療費の助成につなげよう」と、...
シャルコー・マリー・トゥース病が難病に指定されたことの報告
シャルコー・マリー・トゥース病が難病に指定されたことの報告と患者さんの女の子にエールを送る会を開かせていただきました。
署名活動にご協力いただきました皆様に改めて感謝しますとともに、勇気を持って...
国民一人ひとりが、住み慣れた地域で安心して暮らしていける社会の実現に向けて
医療や介護が必要な状態となっても、できる限り住み慣れた地域で安心して、また尊厳ある自立した生活を継続していける社会の実現は私の大きな目標のひとつであり、自民党厚生労働委員の一員として、また厚生労働部会...
地域資源を地域創生に活かす!
10月12日、小渕優子経済産業大臣が甲州市内にあるワイナリーを視察されました。地域資源が地域創生の鍵になるという視点から、視察された大臣は、醸造の様子を見学されたり、赤ワインを試飲されたり、地元の生産...
「環富士山防災対策研究会」始動!
10月9日、環富士山防災対策研究会を開催しました。
御嶽山噴火を受けて、危機管理(予知・避難・防災)に対する富士山周辺にお住いの皆様の関心は極めて高くなっております。
そこで、富士山周辺の...
【自民党厚生労働部会】デング熱と国内感染症例の現状と対策
10月3日(金)8:30 自民党本部で「自民党厚生労働部会」が、塩崎厚生労働
大臣出席のもとで開催されました。
厚生労働部会は、自民党での厚生労働問題の政策審議機関です。
ここでの、議論を通...
女性が輝く社会をつくる!
9月12日(金)から14日(日)の日程で「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」World Assembly for Women in Tokyo(略称:WAW! Tokyo 2014)が東京にて開...
18カ国の駐日大使の皆様、『フジヤマ』を満喫
9月5日(金)、バーレーンやケニアなど世界18カ国27人の駐日大使のご夫妻の皆様が、富士山五合目を視察されました。
視察は、2020東京五輪に向けて、世界文化遺産に登録された富士山の魅力と周辺地域の...
地元の皆さま、おはようございます!
国会閉会後、朝の街頭演説で国会での活動をご報告させていただいております。
出勤途中にもかかわらず、皆さまから声をかけていただいたり、手を振っていただいたりしております。
地元の皆さまの温かくそして...