バス議員連盟として金子国土交通大臣に地域公共交通の維持・確保に向けた提言を申し入れ

7月3日(金)、バス議員連盟として、金子国土交通大臣に対し、地域公共交通の維持・確保に向けた提言を申し入れました。

運転士不足や燃料価格の高騰など「地域の足」を巡る厳しい状況

現在、全国のバス事業は、深刻な運転士不足や燃料価格の高騰・供給不安などにより、減便や路線廃止が相次ぐ厳しい状況にあります。地域によっては、通院や通学、買い物など日常生活を支える「地域の足」が失われかねない状況となっており、早急な対応が求められています。

燃料の安定供給・自動運転バス・EVバス・外国人運転士などの要望

今回の提言では、燃料の安定供給と価格高騰対策をはじめ、自動運転バス(レベル4)の社会実装に向けた継続的な支援、EVバスの導入促進、外国人運転士の受入れ拡大や人材確保への支援、さらには完全キャッシュレスバスの普及に向けた環境整備などを要望しました。

私は先日、自動運転レベル4の最先端の取り組みを視察し、その可能性を実感するとともに、持続可能な地域交通を実現するためには、技術革新と人材確保の両面から取り組みを進めることが重要であると改めて感じました。

誰もが安心して移動できる地域交通を将来にわたって守るため、利用者や現場の声を大切にしながら、バス事業を支える環境整備に引き続き取り組んでまいります。

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