10/15(金)は、東京都の廃棄物埋立処分場と、国立科学博物館で開催されている国立公園の企画展を視察しました。

埋立処分場では、残余年数を伸ばすため、分別回収や集めたゴミの中間処理など、埋め立てる量を減らす取り組みを長年続けてきていることなどについてお話を伺いました。

東京ゴミ戦争の時代や夢の島に埋め立てていた時代と比べると状況が大きく改善していることを実感しました。

 

国立公園展では、職員の方の思いのこもった展示とご説明を見聞きし、国立公園の魅力を満喫しました。

ぜひ多くの皆様にもこの展示に足を運んで国立公園の魅力を知っていただき、私の地元の富士箱根伊豆国立公園や秩父多摩甲斐国立公園をはじめ、全国の国立公園を実際に訪れていただきたいと思います。

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