山梨県河川砂防協会の堀内富久会長(長)様をはじめ、協会の皆様より、国の予算に関する要望をお受けしました。

山梨県は、山地面積が約86%を占め、過去に幾度となく水害や土砂災害に見舞われています。

九州地方を中心に甚大が被害が出ている今般の豪雨被害においても多くの大切な命と財産が奪われています。防災・減災対策は待ったなしの状況です。

災害に屈しない国づくり、治水・砂防事業の推進に向け、地元の皆様と連携を図りながら引き続き取り組んでまいります。

前の記事令和2年自民党女性局全国女性議員政策研究会
次の記事「第18回女性未来塾」Web会議での開催