【熱中症から命を守るために】政府として「酷暑を乗り切るための熱中症対策」が取りまとめられる

厳しい残暑が続いています。

過日、第1回「熱中症対策に関する関係閣僚会議」が開催され、政府として「酷暑を乗り切るための熱中症対策」が取りまとめられました。

熱中症対策推進議員連盟として取り組んできた対策の強化

私はこれまで、熱中症対策推進議員連盟として熱中症による犠牲を一人でも減らすため、対策の強化に取り組んできました。政府全体で熱中症対策をさらに強化する方針が示されたことを、大変心強く受け止めています。

クーリングシェルターの指定促進、学校体育館への空調整備の加速

今回の対策では、高齢者、子ども、働く方々を重点的に守るため、クーリングシェルターの指定促進や、室温に応じてエアコンを自動で起動するシステムなど新たな技術の活用、学校体育館への空調整備の加速などが盛り込まれました。

災害時の避難所における冷房機器や電源車の確保

また、災害時の避難所においても、冷房機器や電源車の確保など、暑さから命を守る避難環境の充実を進めることとされています。災害対応と熱中症対策を一体的に進めていくことも重要です。

こまめな水分・塩分補給、エアコンの適切な使用、見守りや声かけ

熱中症は、適切な予防によって防ぐことができます。特にご高齢の方は暑さを感じにくいこともあるため、こまめな水分・塩分補給、エアコンの適切な使用、クーリングシェルターの活用を心がけていただきたいと思います。また、ご家族や地域の皆さまによる見守りや声かけも大きな力になります。

厳しい暑さが続いています。誰もが安心して夏を過ごせるよう、これからも現場の声を大切にしながら、熱中症から命を守る対策の充実に全力で取り組んでまいります。

(参考)
※熱中症予防声かけプロジェクト

熱中症予防声かけプロジェクト:ひと涼みしよう

官民一体となって熱中症予防や暑さ対策を推進するプロジェクトです。生活、職場、レジャー、スポーツ、買い物、イベント、セミナーなど様々なシーンで自治体、企業、民間団体等の賛同会員や熱中症対策アドバイザーの皆様更には各メディアの皆様と官民共創型で啓発活動を推進します。

www.hitosuzumi.jp
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