3月26日(月)、「自民党公共工事品格確保に関する議員連盟」総会・懇親会に出席いたしました。

国交省からは建設業の働き方改革に向けた取り組み状況などの説明がありました。議員からは施工時期の平準化についての意見がありました。時期によって工事に携わる社員や作業員の稼働率が大きく変わることは、建設会社の経営や将来の担い手確保の観点で好ましくありません。

国交省、地方自治体と連携し、協力しながら取り組むことが不可欠であり、そのための知恵が必要です。

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