2区党大会で「政治に、女性からの視点をもっと反映させていかなければ、生活に密着するさまざまな政策課題、地方が抱える多くの問題、これらの真の解決には至らないのではないかと考えました。都会と地方の格差…。これらを日常生活の中で、男性に負けないくらい女性も深刻に受け止めています。

これから、政治の現場に身を置くことができますれば、日本のため、山梨のため、この地域のため、全力で取り組みたいと考えております」とあいさつしました。

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