5月26日(土)、上野原中学校で開催された「第14回太陽のつどい」にお邪魔しました。
このイベントは、上野原市民が年齢、性別、障害などに関係なく、ゲームやダンスなどで触れ合い、地域の福祉の向上を推進する交流の場として催されています。とても意義のあるイベントだと思います。
各種福祉団体やボランティア団体などのバザーもあり、おにぎりやとん汁などがふるまわれ、毎年1000人以上の市民が参加するそうです。
抽選会でお米が当たって大喜びの方もいらっしゃいました。
5月26日(土)、上野原中学校で開催された「第14回太陽のつどい」にお邪魔しました。
このイベントは、上野原市民が年齢、性別、障害などに関係なく、ゲームやダンスなどで触れ合い、地域の福祉の向上を推進する交流の場として催されています。とても意義のあるイベントだと思います。
各種福祉団体やボランティア団体などのバザーもあり、おにぎりやとん汁などがふるまわれ、毎年1000人以上の市民が参加するそうです。
抽選会でお米が当たって大喜びの方もいらっしゃいました。