12月8日(木)【リハビリテーションを考える議員連盟】による政府への申し入れを行いました。
理学療法士等は、国民の健康増進や障がい予防、介護や産業分野への生産性向上等への貢献が期待され、わが国が直面する超高齢化社会への対応や急減する生産年齢人口への対応の欠かすことができない医療専門職です。
12月8日(木)には、【リハビリテーションを考える議員連盟】による政府への申し入れを行いました。
理学療法士等の先生が、安心してその職能を社会に還元できるよう、処遇環境や業務の需給環境を整えることは重要な課題です。