3月22日(水)、衆議院内閣委員会で自民党を代表し、「新型インフルエンザ等特措法」などについて質問に立ちました。
主な質問内容は
- 新型インフルエンザ等対策特措法の改正趣旨・内容について
- 内閣感染症危機管理統括庁の設置意義・役割について
- 予防接種事務のデジタル化・医療DXについて
今回の法改正は、これまでの新型コロナ感染症への対応の課題を踏まえ、感染症の発生及びまん延の初期段階から国と地方が一体となって、平時からの備え、そしていざという時の迅速・的確な対応ができるようにするものです。
新型コロナの終息に向けた取り組みを着実に進めると同時に、次の感染症危機への備えを万全にし、有事の際に機動的な対応ができるよう、私も引き続き取り組んでまいります。
※衆議院インタネット審議中継でご覧いただけます。
衆議院インターネット審議中継
(null)