【一般社団法人 電気通信事業者協会(TCA) 令和8年賀詞交歓会】総務副大臣として出席・挨拶
1月16日(金)、東京都内で開催された「一般社団法人 電気通信事業者協会(TCA) 令和8年賀詞交歓会」に出席し、総務副大臣としてご挨拶の機会を頂きました。
会長の島田明NTT株式会社代表取締役社長をはじめ、協会の皆様、会員企業の皆様が一堂に会される中、日頃より電気通信インフラの発展と安全・安心な通信サービスの確保に取り組まれていることに、心より敬意を表しました。
情報通信分野への重点投資と戦略的施策
現在、政府では「強い経済」の実現に向けた危機管理投資を柱とした経済対策を進めており、情報通信はその中心的な戦略分野と位置づけられています。
昨年の臨時国会で成立した補正予算では、情報通信分野に約3,600億円(昨年度の2.5倍)を計上。
さらに、令和8年度当初予算案には、海底ケーブルやデータセンターの地方分散促進、オール光ネットワーク(APN)の活用、電力と通信を連携させる「ワット・ビット連携」の実証事業など、具体的な施策が盛り込まれています。
通信犯罪対策と災害対応の制度整備
加えて、近年増加する特殊詐欺やフィッシングなどの通信犯罪への対策として、事業者の皆様と連携しながら、本人確認の厳格化など制度整備を進めています。
災害時の通信確保に向けた「JAPANローミング」導入も本年度末に向けて準備が進められています。
今後も、総務省として、国民生活や経済活動の基盤である情報通信の強靭化と信頼性向上に力強く取り組んでまいります。




























