【遺家族議員協議会】日本遺族会からの要望と地域慰霊碑の老朽化課題

11月28日、【遺家族議員協議会】に出席し、日本遺族会より、戦没者遺族の処遇改善に関する要望を伺いました。

記憶と尊厳の継承に向けた要望内容

要望では、戦争の記憶を次世代に伝える「平和の語り部」事業の拡充や、ご遺骨の収集、慰霊碑の維持管理支援など、記憶と尊厳を継承する取組の強化が求められました。終戦から80年が経過し、戦争を知る世代が少なくなる中、戦没者とご遺族の想いを社会全体で引き継いでいくことの重要性を改めて感じました。

地域慰霊碑の老朽化と制度活用促進の必要性

私からは、地域に建立された戦没者慰霊碑の老朽化が進んでいる現状について申し上げました。特に、建立者不明や管理が困難な慰霊碑の維持・移設等について、現在、自治体を通じた補助制度が設けられているものの、活用事例はまだ一部に限られています。こうした先行事例を全国に広げ、地域の実情に応じた柔軟な支援が行き届くよう、制度のさらなる周知と活用促進を求めました。

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