【腎疾患を軸に医療の未来を拓く会】患者・支援団体からのヒアリングを実施
4月8日(火)、【腎疾患を軸に医療の未来を拓く会】に出席しました。
本日は、全国腎臓病協会の玉置幸利会長、腎臓サポート協会の雁瀬美佐理事長をはじめ、患者会や支援団体の皆様から日々の生活や課題について、丁寧にヒアリングを行いました。
腎疾患患者が直面する日常の課題
人工透析をはじめとする継続的な医療が必要な腎疾患患者の皆様にとって、通院や就労、介護との両立など、日常の一つひとつが大きな負担となっていることを改めて実感しました。
安心して暮らせる社会の実現へ
こうした声を真摯に受け止め、誰もが安心して暮らせる社会を目指し、政策の充実に向けて取り組んでまいります。