【水道事業促進議員連盟・下水道事業促進議員連盟 合同会議】上下水道の強靭化とパフォーマンス向上を議論
業務移管と老朽化・耐震化の課題
5月14日(火)、【水道事業促進議員連盟及び下水道事業促進議員連盟 合同会議】に出席しました。
本年4月より、厚生労働省から上水道の整備や管理の業務が国土交通省に、水質や衛生に関する業務は環境省に移管されました。
老朽化や耐震化の課題がありますが、国土交通省の現場力と技術力を生かし、道路インフラの老朽化や災害対策と共に水道行政の一層のパフォーマンス向上につながることが期待できます。
災害対策と強靭化の必要性
水道は国民生活に密接なインフラですが、能登半島地震において上下水道施設に甚大な被害が生じました。また、気候変動に伴う豪雨への備えが強く求められており、上下水道の強靭化は喫緊の課題です。
各省の取り組みと新たな課題への対応
本日は、国土交通省、環境省、総務省より上下水道に関する取り組み状況等について説明を受けた後、決議案の取りまとめを行いました。
上下水道事業においては、効率化や基盤強化に加え、脱炭素、食料安全保障の観点も必要です。取りまとめ案には、下水汚泥資源等の肥料利用の拡大についても盛り込まれています。
有害化学物質への対応を求める
私からは、水道水質に関しPFOSやPFOA等有害性の高い化学物質等についてしっかり検査し、充分な対応をするよう求めました。