3月28日（火）、【自民党中央政治大学院「まなびと塾」】で「STOP！地球温暖化～食品ロス削減がカギを握る」と題した講演をしました。
中央政治大学院は、昭和30年11月、 自由民主党の立党とともに「中央政治大学院」の設置が構想され、準備期間を経て昭和32年7月に開校しました。初代総長は岸信介（総裁）先生、初代学院長に小沢佐重喜（組織委員長）先生が就任された歴史があります。私は、現在、副学院長を拝命しています。
先週末には地元で「やまなし政治大学校」が開催されましたが、中央政治大学院の主な活動のひとつとして、全国の地方政治学校において、本日のような政治学校や政治塾を開催し、政治に興味を持っていただいたり、次代を担うリーダーとしてご活躍いただくきっかけにしていただいたりしています。
この日も、党本部に足を運んでくださった15名の方の他、リモートで82名もの方がご参加してくださいました。お忙しい中、ご清聴ありがとうございました。
※自民党中央政治大学院HP
自由民主党 中央政治大学院
自民党中央政治大学院は、国や地域の将来を担う人材を発掘、育成するために設置された自民党の教育機関です。党員のみならず、一般の有権者、若者等を対象に「地方政治学校」「まなびと」「インターンシップ」等の各種セミナーを通して教育活動を行っています。
※自由民主党やまなし政治大学校
政治大学校2022
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