毎年3月8日は国連が定める「国際女性デー」。
自民党女性局では、多くの方に関心を持ってもらうきっかけにしていただきたく、シンボルとして親しまれている黄色いミモザでブートニアとブローチを作って着用しました。
国際女性デーは、1975年に女性の持つあらゆる可能性とパワー、ジェンダー平等を実現を目指すために制定されました。
すべての女性が自らの個性と能力を最大限に発揮し、その可能性を広げることができる社会づくりをこれからも皆様と共に取り組んでまいります。
この日に合わせ、全国女性局合同勉強会が開催され、国連女性機関のUNWomen日本事務所の石川雅恵所長より、国連における女性の課題に向けた取り組みについてお話を伺いました。