6月14日(月)、【脊髄損傷に関する再生医療等議員連盟設立総会】に発起人の一人として出席しました。
年間約7000人の方が脊髄損傷病で苦しんでいます。国立病院機構村山医療センターの谷戸祥介副院長は、「世界をリードする医療を提供する病院を目指しています。新病棟には脊椎損傷の最先端医療機器を備えていきたい。」と、ごあいさつされました。
年間約7000人の方が脊髄損傷病で苦しんでいます。国立病院機構村山医療センターの谷戸祥介副院長は、「世界をリードする医療を提供する病院を目指しています。新病棟には脊椎損傷の最先端医療機器を備えていきたい。」と、ごあいさつされました。