8月2日(木)、自民党本部にて『行政改革推進本部役員会』が開催されました。

2030年を見据えた行政改革についての中間報告について、話し合われました。

1996年に橋本龍太郎総理により行政改革会議が設置されてから20年が経過しました。
「官と民」「政と官」内外の政治経済、社会情勢は大きく変化しています。政府全体の生産性を上げ、国民負担を最小限に抑え、行政組織の人材マネージメント、スピード感、実効性をどう確保していくべきなのか課題は難しいですが重要です。

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