甲州市と茨城県牛久市が共同で申請された「日本ワイン140年史~国産ブドウで醸造する和文化の結晶~」が、昨年6月に日本遺産に認定されました。

本日11/27(土)は、その認定を記念するシンポジウムがで開催されました。

それぞれの地域の特性を生かした国産ブドウを原料とし、日本国内で醸造される「日本ワイン」は今や国際的にも高い評価を受けています。

その礎を築かれた先人の皆様に改めて尊敬の念を抱きました。

 

 

 

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