11/9(火)、池田よしたか文部科学副大臣兼内閣府副大臣とともに日本オリンピックミュージアムと国立競技場を視察しました。

オリンピックミュージアムには1964年の東京オリンピックとゆかりのある木が建材や家具として使われています。

47都道府県の木材をふんだんに使った国立競技場は温もりを感じる素晴らしいスタジアムでした。日本の伝統的な木造建築が現代的にアレンジされています。もちろん耐震対策も尽くされています。全ての人が快適に観戦できるように、様々な配慮が施されています。

この素晴らしい施設が皆様に愛され続け、オリンピックレガシーとして後世に引き継がれていくことを期待します。

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