12月25日、県連女性局長として、女性を大切にする環境づくりのため、女性特有の健康に対する先進的な取り組みがなされることを強く願い、政策要望を後藤知事に行わせていただきました。

県連女性局の総意として
・女性特有の健康問題に関する相談・啓発の構築。
・女性の健康に関する公教育の充実。
・「産前産後ケアーセンター」の県民への周知。
・「地域医療構想」による病床の削減への対応。
・不妊(不育、男性不妊)治療への助成制度の充実。
等の要望をいたしました。

早急に対策を取っていただくよう訴え、後藤知事からは「要望を踏まえた施策が実現できるよう努力していく」との回答がありました。

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