大平正芳元総理の墓参と政治姿勢への敬意

大平元総理への敬意と墓参の報告

6月12日(木)、同志の皆様と共に、大平正芳元総理のお墓参りをさせていただきました。
「寛容と忍耐」の政治姿勢を貫かれ、わが国の戦後復興と平和外交の礎を築かれた大平元総理。今日の日本の礎を築いたお一人であり、そのご功績に改めて深い敬意を表し、静かに手を合わせました。

対話重視の政治姿勢と現代への示唆

複雑化する国内外の課題に向き合う今だからこそ、対話を重んじ、多様な意見に耳を傾けながら合意形成を図った大平元総理の姿勢に学ぶことの重要性を強く感じました。
引き続き、国民の皆様の期待に応えられるよう、誠実に取り組んでまいります。

前の記事【全国測量設計業協会】総会・懇親会への出席
次の記事【女性活躍推進特別委員会】女性の健康課題への対応に関する議論の実施