10月12日、小渕優子経済産業大臣が内にあるワイナリーを視察されました。地域資源が地域創生の鍵になるという視点から、視察された大臣は、醸造の様子を見学されたり、赤ワインを試飲されたり、地元の生産者の皆様と意見を交わされました。
その後、「車座ふるさとトーク」(各府省庁等の大臣等が地域に赴き、住民等と意見交換し、政策に生かすとともに、政府が取り組んでいる重要政策について説明を行うもの)が役所で開かれ、私も参加させていただきました。その他、ワイナリー関係者やぶどう農家や行政担当者が出席されました。
ワインによる化の課題や地域ブランド作りに向けての戦略など、活発な意見交換がありました。私も地元選出の国会議員として現場の声に耳を傾け、政策に結びつけられるようにこれからも一生懸命取り組んでまいります。

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