5月23日(水)、8時から国民歯科問題議員連盟総会が開催され、歯科医療についての意見交換をしました。

厚生労働省から、医療・介護給付費の見通しが示され、2040年頃までを見据えた社会保障改革についての国民的な議論が必要であると報告がありました。

日本歯科医師会からは健康寿命の延伸について、口腔機能管理を実施すると入院医療費が減少するなどのデータが示されました。

 

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