10月31日(水)、全国仮設安全事業協同組合様および日本建設職人社会振興連盟様による『平成30年度「安全見える化」大会』が開催され、予算委員会終了後に駆けつけました。

一昨年、念願の建設職人基本法を議員立法として制定したのを受け、その基本計画が閣議決定されるなど、具体化に向けていよいよ本格的に動き出しつつあります。

建設職人の皆さまの安全と地位、名誉、そして所得の向上実現のため、これからも全力で頑張ってまいります。

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