【電気工事議員連盟】業界のDX推進や担い手確保について議論
業界からの予算・税制・政策要望
3月11日(火)、【電気工事議員連盟】の会合に出席しました。
会の冒頭では、米沢寛・全日電工連会長がご挨拶され、その後、全日電工連政治連盟より、電気工事業界からの予算・税制・政策要望について説明がありました。山梨県からは、金丸正幸理事長にもご出席いただきました。
関係省庁からの説明と意見交換
続いて、経済産業省、厚生労働省、出入国在留管理庁、警察庁、国土交通省の各担当者から説明を受け、活発な意見交換を行いました。
DX化の推進と担い手確保
特に、生成AIの進展に伴うDX化の推進、現場でのデジタル技術の活用、持続可能な社会への対応、さらには担い手の確保・育成といった電気工事業界が直面する喫緊の課題について議論が交わされました。