【自由民主党住宅対策促進議員連盟】厳しい住宅着工状況と補助金申請額上限達成、住宅業界の元気化を後押し

10月6日(金)、【自由民主党住宅対策促進議員連盟】役員会に出席しました。

関係団体より住宅着工は引き続き厳しい状況の訴えがございました。こどもエコすまい支援事業については、9月28日に提出された申請を最後に補助金申請額が予算上限に達しています。本事業のほか、リノベ事業、住宅ローン減税の継続などの要望説明をいただきました。

カーボンニュートラルや経済産業の中心を担っていただく住宅業界が更に元気になっていくような政策の後押しを続けてまいります。

前の記事【自民党政調審議会】出席報告、副幹事長としての決定機関での役割
次の記事【観光立国調査会】コロナ禍を乗り越える地方創生の核、観光産業への持続的な後押し