【自民党食料産業政策分科会初会合】適正な価格形成と食品産業の持続的発展に向けた議論開始
9月5日(火)、自民党の総合農林政策調査会「食料・農業・農村基本法検証PT」の下に設置された「食料産業政策分科会」の初会合に出席しました。
江藤拓調査会長、森山裕PT座長、宮下一郎分科会座長の下でメンバーのひとりとして、今後、「適正な価格形成」「食品産業の持続的な発展」「円滑な食品アクセスの確保」等について精力的に議論してまいります。
この日は、農林水産省より「食料・農業・農村政策の新たな展開方向」について説明を受けた後、本分科会の今後の進め方などについて意見交換を行いました。