【自民党果樹議員連盟】果樹農業振興基本方針の見直しについて議論

基本方針の見直しと骨子案の検討

3月13日(木)、【自民党果樹議員連盟】では、5年ごとに見直しを行なっている「果樹農業振興基本方針」について議論しました。農林水産省でまとめた骨子案は、農家の減少や高齢化を背景に「労働生産性の向上」を柱としています。

高齢化・労働力不足への対応

高齢化や労働力不足による廃園の進行などの諸課題に対応するため、引き続き具体的な施策の検討を進めてまいります。

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