【自民党バス議連】林芳正官房長官への申し入れを実施

6月18日(火)、【自民党バス議連】による林芳正官房長官への申し入れを行いました。

主要な申し入れ内容

バスが生活の足としての役割を引き続き果たしていけるための十分な予算の確保、運転士不足対策、省力化につながるDX化、修学旅行等の実施時期の分散化、EVバスの国内メーカーによる生産推進・導入支援、充電や変電設備の整備に対する支援、運賃決済のキャッシュレス化への支援、自動運転バスの早期実現等について盛り込まれた決議を政府に求めました。

公共交通の安定的なサービス提供を目指して

公共交通の重要な柱であるバス事業が、今後も安定してサービスを提供できるよう、引き続き努力してまいります。

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