【日本社会と民主主義の持続可能性を考える超党派会議】特別顧問 大森理森 元衆議院議長の自省録を通じて見る政治の課題と民意

2月19日(月)、【日本社会と民主主義の持続可能性を考える超党派会議】に出席しました。この日は、大島理森特別顧問による車座塾で、『戦後世代の一政治家の自省録』というテーマで深遠な講話を拝聴しました。

政党について、民意の反映と政党間の競争について、選挙と説明責任について、「いわゆる無党派層」の捉え方についてなど大島先生の洞察は示唆に富むものでした。

 

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